46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/25(月) 23:27:33.09 ID:jzroVq22o
千早「プロデューサーの空想によって生み出された私の存在はお別れコンサートの時点で極大化してそれ以来しぼんでいく一方なんです。歌をよりどころにしていたんですから……」
P「どうなる、これから?明日はどうなるんだ」
千早「これより過去は恐らく無いんです、プロデューサー」
P「それはみんなが千早のことを忘れてしまって」
千早「消えてしまうでしょう、私の存在が」
P「そんなの……いや、でも。」
千早「でも?」
P「俺が千早を忘れなければいい。千早を忘れることなんて考えられない」
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