105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 21:47:31.37 ID:I+5hHCpQP
女子生徒はゆっくりとヤギに近づいていって、
そのままヤギの後ろの窓から落ちていった。
憂「和ちゃん、救急車!」
私は呆然と立ち尽くすことしかできなかった。
憂は私の手を引っ張って、
部屋の外に引きずりだし、
携帯で電話をかけた。
あぁ、なんでこんな、
こんなことになってしまったんだろう。
2時間後、私は警察の事情徴収を受けていた。
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