27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/04(月) 21:28:54.86 ID:MOE7rIkhP
気になる。
彼女が言っていた悪霊とはこのことかもしれない。
私は生徒会室を出て、演劇部の準備室へ向かった。
ムギに連絡することも考えたが、やめておいた。
あの報告以降、演劇部から追加の苦情はきていない。
だから、それほど危険があるとは思えない。
それに何かあれば、すぐに逃げればいいのだ。
「あれ、和さん?」
和「・・・!?」
憂「やっぱり和ちゃんだ!」
和「憂・・・驚かさないでよ」
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