34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/04(月) 21:33:42.73 ID:MOE7rIkhP
それなら私を止めたことも納得が行く。
そして、あの部屋の中は危険ということになる。
その疑問を憂にぶつけなかったのは理由がある。
憂を巻き込みたくなかったのだ。
私は生徒会室に戻った後、ムギにメールを入れた。
仕事が終わった後、軽音部へ向かった。
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