過去ログ - 勇者「安価で」魔法使い「魔法実験?」探偵「……してましたっけ?」
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9:[sage saga]
2013/02/26(火) 15:48:24.48 ID:hEoG5KWz0

秘書「案外あっけなかったですね」

秘書「さて、黒エルフさんを援護しに行きましょうか」

黒エルフ「秘書さん!」

秘書「黒エルフさん? もう片付いたんですか?」

黒エルフ「違う、後ろだよ! そいつはまだ生きてる!!」

秘書「!?」バッ


エルフ「」

ギリギリ…

バヒュッ!!


秘書(弓矢!!)

黒エルフ「多重結界呪文!」


ガキィィン!!


黒エルフ「死んだふりして不意打ちなんてあんたたちのやりそうなことだよ。けど残念だったね。そんな矢なんて私の結界で……」


パキィィィン


黒エルフ「えっ?」

幼エルフ「ごめん、私の矢には、『防御』は効かないんだ」

秘書(ガード不能ですか、恐ろしい能力です)

秘書(しかし)

秘書「」サッ

秘書(残念ですが、私の動体視力なら一瞬止まった矢なんて余裕でかわせるのですよ)

秘書「最後のチャンスでしたが、残念でしたね! これで終わ」

ドスッ

秘書「……り……?」

秘書(どうして……かわしたはずの矢が、私の脇腹に……)

秘書「」グラッ

黒エルフ「秘書さん!!」

幼エルフ「『ガード不能』だけが私の能力じゃないよ」

幼エルフ「もう一つ、私が直接手で触れたものはどこへ逃げても、私の矢がどこまでも追尾して命中する」

秘書(そんな……私は一度も彼女に触れられてはいない……一体いつ……)

秘書「」ハッ

秘書(このポケットの中には……!!)

幼エルフ「あのストラップを探偵さんに『手渡した』のは私だよ」

幼エルフ「そろそろ矢の毒が回る頃かな? しばらく眠っててよ」

秘書「くっ……」

秘書「」ドサッ




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