32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/01(金) 05:27:30.08 ID:QY9YHrHAO
男「エロチックのオーラどうしたら強くできますか?・・・」
男は画面を見つめながら呟くように言った
美〇さん「強くしたいのね、」
美〇さんはニヤリと笑った
美〇さん「それじゃあいくわよ!!」
男「えっ?!」
美〇さんが男を羽交い締めにして
背中の様々なツボを押しに押しまくった
男「あひっ、あはっ、いやっん、うふっ、」
男は体をくねらせ悶える
美〇さん「うらうら、ウブなねんねじゃあるめーし
カマトトぶってんじゃねーぞ」
男「ひゃっあああぁ」プッシャー
そんなやり取りが2、30分続いた
男「これを、あと、何回ぐらいすれば、オーラに目覚めますか・・・ね?」ハアハア
男がうなだれながら聞く
美〇さん「もう終わったわよ」
男「えっ?!」
バカにあっさり終わった、
伊達先輩の話から長い修行でもあるのかと思ってたのに
男「全然、実感ありませんが?」
美〇さん「今はね、元の生活に戻れば分かるわ」
男はなにかマメ鉄砲くらったみたいな顔をして
男「そうですか・・・ありがとうございました・・・」
トボトボ去ろうとしていると
美〇さん「待って!!制約の話を聞かないとあなたとんでもない目に会うわよ!」
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