過去ログ - ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」
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321: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/05/14(火) 01:18:07.50 ID:ECkry6fRo
桃子「入るっすよー」ガラガラガラ

智美「おー2人とももういるのかー」

睦月「早いですね」

ゆみ「ああ、4人で来たのか」

智美「途中で一緒になってなー」

ゆみ「そうか。私は京太郎くんと話しているから、先に始めていていいぞ」

京太郎「ゆみ先輩、もう大会も近いんですから俺の指導なんて後回しでいいですよ」

ゆみ「大会が近いのは君も同じだろう。それに牌譜はどうせ見るんだ。君に教えながら見たほうが効率がいいさ」

桃子「うーん、仲良くなったっすねー」

智美「気を回した甲斐があったなー」

ゆみ「元々悪くなんてない。いらない気遣いを」ハァ

智美「ちょっとゆみちんには金曜日の言動を思い出して欲しいなー」

ゆみ「き、記憶にないな」

智美「ゆみちん……」ハァ

智美「まったく、そんなに嫌だったのか?」ワハハ

ゆみ「そんなわけな……! そ、それとこれとは話が別だ!」

智美「素直なほうが人生得だぞー」ワハハ

桃子「ある意味すっごく素直っすけどね」

佳織「というか、用事があって休んだわけじゃないって気づいてたんですね」

睦月「ちょっと露骨すぎましたか」

京太郎「4人も休んで偶然だなんて思うわけないじゃないですか」ハァ

桃子「部員のことはちゃんと信じなきゃダメっすよー?」

京太郎「結局嘘だったじゃねえか!」

桃子「それは結果論っす! 信じるかどうかが大切なんすよ!」

京太郎「酷い屁理屈だな!」


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