過去ログ - ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」
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866: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/11/04(月) 20:48:03.15 ID:c0VwvmDso
智美「なるほど。そのとき制汗剤も使ったなー」

京太郎「え? 使いましたけどわかります?」ギクッ

智美「私はモモを匂いで見つける女だぞー。柑橘系の匂いがするから何かと思ったんだ」クンクン

ゆみ「そ、そんなにお前の鼻は効くのか」ギクッ

智美「ゆみちんからも同じ匂いがするなー。ゆみちんが貸したのかー?」クンクン

ゆみ「あ、ああ。私も少し汗をかいたから使ったんだ」

智美「そうなのかー。冬に珍しいなと思ったんだ」

京太郎「……その、他には何か感じます?」

智美「いや、特にはわからないなー」クンクン

京太郎「そうですか」ホッ

智美「? それにしてもみんな遅いなー」

京太郎「ああ、今日は部活休みですから」

智美「えっ、私は知らないぞ」

京太郎「すみません伝えてなくて」

ゆみ「謝らなくていい。蒲原はもう部員じゃないんだから、あるかどうかは自分で先に確かめろ」

智美「ゆみちんは厳しいなー」ワハハ


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