過去ログ - ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」
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902: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/11/17(日) 22:16:13.85 ID:UZDR0MIvo
ゆみ母「須賀くん、改めて初めまして。挨拶が遅れてごめんなさい」

京太郎「い、いえ。おれ……僕のほうこそ、ゆみさんのお母さんに挨拶に行かずにすみません」

ゆみ母「無理しないで俺でいいわよ」クスクス
以下略



903: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/11/17(日) 22:17:06.93 ID:UZDR0MIvo
ゆみ母「お口にあうかしら?」

京太郎「はい、おいしいです」

ゆみ「京太郎、こっちも食べてみてくれ」
以下略



904: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/11/17(日) 22:18:32.02 ID:UZDR0MIvo
ゆみ父「須賀くん、さっきの話の続きなんだが」

京太郎「は、はい!」

ゆみ父「本題に入る前に1つ聞きたい。君は昔から金髪なのか?」
以下略



905: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/11/17(日) 22:19:48.05 ID:UZDR0MIvo
ゆみ父「金髪の学生が先輩に大声で告白した後全力で逃げ出したという噂だ」

京太郎「」

ゆみ父「挙句よく分からない条件を付け、最終的にその次の週の個人戦で、最初に告白された女子の先輩の方から自分に告白させたとか」
以下略



906: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/11/17(日) 22:20:34.63 ID:UZDR0MIvo
京太郎「今日はどうもありがとうございました」

ゆみ母「こちらこそ、ゆみを送ってくれてありがとう」

ゆみ父「また来なさい。今度は落ち着いて話そう」
以下略



907: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/11/17(日) 22:21:09.21 ID:UZDR0MIvo
ゆみ「……いつまでも話していたら遅くなってしまうな。京太郎、また明日」

京太郎「はい。また明日」

ゆみ「そうだ、ちょっと待った」クイッ
以下略



908: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/11/17(日) 22:23:03.21 ID:UZDR0MIvo
両親へご挨拶でした
今日は以上になります

今週で忙しいのは終わる予定なので次は2週間もかからないはず
それではまた


909:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/17(日) 22:25:05.52 ID:kEoRQVt0o
お義父さんのプレッシャーやべえよ、やべえよ……
おつー


910:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/17(日) 22:25:27.77 ID:+/EyiwHao

ラダトームを出たら竜王がお出迎えしてくれましたみたいな絶望感


911:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/17(日) 22:26:04.88 ID:9m5DOSOto
始終口角つり上がりっぱなしだった



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