過去ログ - かがみ「姉さんから媚薬をもらいました」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/02(土) 03:08:18.82 ID:xyXQlYe70
かがみ「どうしてって、さっきから駄目とか嫌とか言ってましたよね、私はあなたが嫌がることはしたくないですし」

ささみ「それは……」

もちろん彼女が本当に嫌がっていないことはわかっているが、わざととぼけるようなことを言った

かがみ「でも…。もし私に見られながら一人ですることができたら、先ほどの続きをしましょうか」

鎖々美さんはその言葉を聞くとわずかに反応した。私はそれを見て心の中で笑みを浮かべた

かがみ「まぁもう終わったことです。じゃあ授業終わっちゃいますからそろそろ行きますね」

私はそう言うとベッドから立ち上がり保健室を出ようとした。

ささみ「ま、待ってっ!」

鎖々美さんは私の袖をつかみ慌てた様子で言ってきた。私は思わず笑みを浮かべそうになったが、必死で堪えながら冷静を振る舞い彼女の方を向いた。

かがみ「何ですか?鎖々美さんはゆっくり休んでいて構わないんですよ?」

私が淡々とそう言うと彼女は俯きながらか細い声で言った

ささみ「ひ…とり…でっ…する…から……///」

かがみ「はい?」

ささみ「だ、だからっ!一人でするから行かないでっ!///」

鎖々美さんは俯いていた顔を上げると耳まで真っ赤にしながら言ってきた。私を掴む手は恥ずかしさからか小さく震えていた。

かがみ「はぁ、冗談のつもりだったのですが本当にすると言うとは思ってませんでした。」

私がそう言うと鎖々美さんは顔を赤くしたまま再び俯いた。おそらく彼女は羞恥心であふれているのであろう

かがみ「わかりました。そこまで言うなら見ててあげますよ」

私は近くにあった椅子に腰掛けると彼女を見つめた

かがみ「ほら。早くしてみてください」

ささみ「っ…///」

鎖々美さんは静かにベッドに横になると眼に涙を浮かべながらゆっくりと自分の胸に手を伸ばした

ささみ「ぁ…ふっ///」

彼女は手探りで自分の胸を撫で回すと甘い吐息を漏らした

ささみ「ぁっ…ぅ…んっ///」

鎖々美さんは眼を閉じて両手で双方の胸を揉み、ギュッと口をつむぎながら声が出そうになるのを我慢していた

私はその光景に思わず眩暈が起こりそうになりながらもじっとその行為を見ていた


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