過去ログ - かがみ「姉さんから媚薬をもらいました」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/05(火) 00:33:37.40 ID:m0JMqtnb0
かがみ「すごい……。鎖々美さんのここ、とてもきれいでいやらしいです。」

ささみ「んっ……///」

私は吐息がかかるくらい近くまで鎖々美さんの秘部に顔を接近させ、その妖艶なそこをじっくり観察した

ささみ「…ゃ…そんな…みな…いで…///」

鎖々美さんは拒む言葉を口にしたが、それとは裏腹に彼女の秘部はますます蜜が溢れてきている

かがみ「本当にそう思ってるんですか?こっちは見られて嬉しそうにしてますよ」

ささみ「っ……///」

かがみ「ほら早く続けてください」

私がそう言うと彼女は空いているほうの手を使い、二本の指をあてがった

ささみ「あっ…あぁ///」

彼女の秘部は指を入れるとどんどん沈み込んでいき、たやすく飲み込んでしまった

鎖々美さんは徐々に指を動かし始めた。最初はゆっくりとしたものだったがだんだん激しくなっていった

ささみ「あっ!あぁっ!んっ!///」

ぐぢゅぐぢゅと淫らな水音が室内に響いていて、そのことが彼女をより躍動的にさせた

かがみ「今自分が何しているかわかってますか?鎖々美さん?」

かがみ「学校で、しかも授業中に保健室で自慰行為に没頭してるんですよ?」

かがみ「クラスのみんなが心配しているかもしれないのに」

かがみ「そんな人には友達なんてできないかもしれませんね」

私は鎖々美さんに覆いかぶさると耳元でささやくように言った。

単純にもっと彼女の恥ずかしがる姿を見てみたいという理由からの行動であった。

しかし鎖々美さんは私の予想していたこととは違う返事をしてきた

ささみ「んっ!……それ…でもっ…いいよっ///」

かがみ「…え?」

私は思わず彼女の顔を見ると鎖々美さんは私の眼をまっすぐ見つめて言ってきた

ささみ「……かが…みが…いれば…いいっ///」

かがみ「っ!///」

ささみ「……だ…い…すきぃ……かが……んっ!?///」

私は鎖々美さんが愛おしくなりたまらずくちづけた

彼女という存在を五感すべてで感じたいと思った

鎖々美さんは最初はされるがままだったが、次第に彼女自身も積極的に舌を絡ませながらお互いを求め貪った

息苦しくなるほどその行為は続き、そしてどちらからともなく唇を離すと鎖々美さんとの間に銀色の糸が引いていった



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