過去ログ - 亜美「ふたりが笑って、乗り越える」
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47:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/03/01(金) 23:16:24.95 ID:H1lCCDjF0
亜美が前、真美にやったような事を言い出した。
真美「それは違うと思うよ」
48:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/03/01(金) 23:17:46.05 ID:H1lCCDjF0
新P「最近は忙しくなってきたから…………どうだろうな」
真美「作って!」
49:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/03/01(金) 23:19:02.90 ID:H1lCCDjF0
真美「ん?」
亜美「何するの?」
50:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/03/01(金) 23:19:33.16 ID:H1lCCDjF0
真美はりっちゃんに理由を尋ねられると、俯いた。
真美「だってさ……ミキミキがおかしくなったのは、にいちゃんが身体に入ってからっしょ?」
51:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/03/01(金) 23:20:06.58 ID:H1lCCDjF0
真美「……えーっと、つまり。真美は、亜美とミキミキと3人で、
『にいちゃん思い出ツアー』をやりたいなって」
亜美「思い出ツアー?」
52:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/03/01(金) 23:21:01.45 ID:H1lCCDjF0
亜美「えっ?」
律子「亜美、あんた明日が何の日か覚えてる?」
53:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/03/01(金) 23:23:46.08 ID:H1lCCDjF0
真美「……いいよ!」
亜美「まみー……」
54:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/03/01(金) 23:28:55.32 ID:H1lCCDjF0
――
朝、事務所。
亜美は既に出かけて行って、事務所はピヨちゃんと真美のふたりきり。
55:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/03/01(金) 23:33:09.94 ID:H1lCCDjF0
美希『うーん、いいよ! でも、ちょっと待って欲しいの!』
真美「うん、じゃあ事務所で待ってるよん!」
56:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/03/01(金) 23:38:20.12 ID:H1lCCDjF0
それから30分ぐらいで、ミキミキは事務所にやってきた。
美希「おはよーなの!」
57:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/03/01(金) 23:39:14.16 ID:H1lCCDjF0
書き貯めはここまでです。
早いうちにまた投下出来ればと思います。お読みいただきありがとうございます。
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