51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/01(金) 11:09:54.35 ID:n/lKrcef0
響「あ、あと牛乳はちょっと注意かも。よくあげてるイメージあるからねー」
P「うっそ!?」
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/01(金) 11:11:24.50 ID:n/lKrcef0
響「うん。長年飼う場合は栄養とか体重とか考えて食事を出すんだけど…」
響「ここに居るうちは食事は缶詰、人間の食べ物は与えない!って徹底すればだいじょぶさー」
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/01(金) 11:12:12.37 ID:n/lKrcef0
P「あ、待った。1食につき1缶でいいんだよな?」
響「うん。基本的には1缶で1食分の分量になってるから」
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/01(金) 11:13:05.03 ID:n/lKrcef0
P「あー…そうだ」
P「さっきちょこっと出てきたが…粗相の問題が」
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/01(金) 11:13:48.37 ID:n/lKrcef0
響「あ、そうだ!あの子って何に入ってたの?」
P「?ダンボールだが…」
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/01(金) 11:16:31.03 ID:n/lKrcef0
響「その毛布をダンボールに入れて寝床にしてやると、自分の匂いが残ってるからきっと安心するさー!」
律子「なるほど…」
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/01(金) 11:17:23.16 ID:n/lKrcef0
響「まぁ完全に人に慣れちゃえば別だけど」
P「なるほど…静かなところね…」
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2013/03/01(金) 11:18:21.72 ID:n/lKrcef0
P「…社長室とか」
律子「…怒られますよ」
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2013/03/01(金) 11:18:58.36 ID:n/lKrcef0
・
・
P「つ、疲れた…」
律子「多い…」
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2013/03/01(金) 11:19:55.99 ID:n/lKrcef0
響「へ?」
P「知識もだが…そんなことをみんなにやってるんだろ?しかも10匹…」
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2013/03/01(金) 11:20:43.17 ID:n/lKrcef0
律子「そうですね…」
P「音無さんもご飯でも食べに行きませんか?」
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