105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/02(土) 03:14:25.57 ID:r9wzDr+t0
頭がおかしくなりそうな叫び声をあげる花子。向日葵は満足げだ。
第5トンネルを抜け、ダムを目指そうとしたが、また第3トンネルに何かを感じ入っていく。
撫子頭脳屍人「ホワァ!!」
やっぱりか。花子以上に縁があるなこいつとは。こいつはどう料理してやろう・・・今まで散々邪魔されてきた。何しても文句言われないんじゃないか?
ガスッ!!ゴンッ!!
撫子屍人「ふぉあうぃじぇふぉ;あいwk!!!!」
とりあえず殺す。
辺りを見回すと誰が用意したのかダイナマイトが在った。導線に沿って歩いていく。トンネルを抜けてすぐのサイレン小屋に起爆スイッチがあった。
迷わず押した。
ゴロゴロ
第3トンネルは爆発によって瓦礫に埋もれている。これでいい。これで他の屍人も動かなくなった。
向日葵はダムを目指した。
終了条件達成
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