26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/02(土) 00:55:51.25 ID:r9wzDr+t0
花子「足にはちょっと自信があるから大丈夫だし。」
ダッシュで門を抜ける。それが一番手っ取り早い。
花子は何者かが門から離れた瞬間を見計らって門にダッシュ!何者かに見つかるが走って逃げれば大丈夫!
花子「はっ!余裕だし!」
門から出たその瞬間
パァン!!!
門の外にも人がいた。その人がこっちに何かを向けている。っていうかさっきの音は何だし?あれ?力が抜けてきた?
花子「ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
お腹が熱い。足に力が入らず地面に倒れこんでしまう。何とかお腹を触ってみると手にべっとりとした赤いものがついた。なんだろこれ?なんか・・・つらくなってきた・・・?
終了条件未遂
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