62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/02(土) 01:43:23.53 ID:r9wzDr+t0
吉川ちなつ 病院 第2日/04時00分00秒
ちなつ「う・・・う〜ん・・・」
目が覚めたら病院のベッドで寝ていた。こんな病院来た覚えない。ましてやこんな綺麗にベッドで眠った覚えない。
ちなつ「何が起こってるの・・・?たしかあのとき、結衣先輩に置いていかれて・・・」
ちなつ「いっいやぁぁ!いたい!いたい・・・」
突然頭が割れるような痛みが襲ってくる。自分が何か悪いことをしたかと神に訴えてもいいような痛みを覚える。
そして、奇妙な映像がちなつの頭の中によぎる。
f;おあj;おあいえwfvjな;うぇ
向日葵『いえ・・・詳しくは・・・』
向日葵『親ですわ・・・本来は15歳になってからだそうですが・・・』
向日葵『そんなわけ・・・そんなわけないですわ!私があの子と何年一緒にいたと思っているんですの!?』
向日葵『そんなわけないですわ!』
向日葵『そ・・・それは・・・ですが、そんな話信じたく・・・』
向日葵『あの子は!!あの子は私の妹ですわ!!何を言われようとっ・・・!』
向日葵『まさか貴方が私をここに呼んだのは・・・楓!!』
ふぉlヴぃふえあjふぁい;jw
ちなつ「はっ!!」
何だ今のは・・・向日葵と誰かが話していた。映像が飛び飛びに流れてきて意味不明だった。とにかく、向日葵に何かが起こったことだけはわかった。
ちなつ「向日葵ちゃん・・・なにが・・・?」
?「キキキキキ!」
ちなつ「ひっ!」
ちなつ「何・・・?なんかヤバイ気がする・・・」
終了条件:「古谷向日葵」からの逃亡
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