過去ログ - 妖狐「安価で人間を守る」少女「その2」
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◆/FgtF/ZFOg
[saga]
2013/03/20(水) 20:45:13.28 ID:P/dpYV1n0
ひさめ「2人とも!」
メロウ「?」
ソラ「えっと、ひさめちゃん……? 何か用?」
ひさめ「2人が水遁の術を使えるって聞いて弟子入りに来ましたです!」
メロウ「す、すいとん?」
ソラ(敬語がおかしい……)
ソラ「でも、僕らあまり強い妖術は……」
ひさめ「お願いします、教えてください、師匠!」
ソラ「で、でも……」
メロウ「わかった、教えるよ!」
ソラ「め、メロウさん!? メロウさんって水を操れませんよね!?」
メロウ「師匠……いい響き……」
ソラ(だめな大人だった……)
ひさめ「どんなしゅぎょーでもたえますです!」
メロウ「じゃあ、まずは……台所からみかんを取ってきて!」
ひさめ「はい!」
ソラ(こき使い始めた!!?)
それから数日後、町で水鉄砲を買ってもらい、満足するひさめの姿が……
おしまい
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