過去ログ - P「空白の才をかけたアイドル達の能力バトル?」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/19(火) 01:19:49.67 ID:gbb0LjSvo
P「(まずい!今の状況、俺はまさに格好の的!)」プラーン

亜美「んふふ〜何してんの〜。これじゃ亜美たちのカッコーの的!だYO!」カッコー

P「格好な。カッコーだけど」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/19(火) 01:38:35.08 ID:gbb0LjSvo
P「(ここで挑発して早めに亜美の能力を見極める!さあ、こい!)」クイクイ

P「おしりぺんぺん」ペンペン

亜美「っ〜。こ、後悔しても知らないからね!兄ちゃん!」
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/19(火) 01:49:41.61 ID:gbb0LjSvo
亜美「今だ!空中では身動きがとれないってばっちゃがいってた!」

亜美「いっけぇ→!!」バシュッ バシュッ バシュッ

P「くっそ!奥の手だ!」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/19(火) 02:07:01.48 ID:gbb0LjSvo
亜美「あ…ありのまま今起こったことをはなすぜ! 『おれはやつに高圧水流弾を放ったと思ったらただの水になっていた』な…何を言ってるかわからねーと思うがおれも何をされたのか分からなかった」

P「ふう、いきなり奥の手をつかわされるとは。油断できないな」

亜美「ホントに何をしたのさ!兄ちゃん教えてYO→!」
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/19(火) 02:18:22.67 ID:gbb0LjSvo
亜美「でもでも!兄ちゃんが不利なことにはかわりない!」

真美「2対1じゃ敵いっこないっしょ→!」

P「やれやれ、しょうがないな。よいしょっと」ザクッ スタッ
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/19(火) 09:56:23.89 ID:nNvVDHfFo
いきなりレベル2ぱなすとか大人げないぜぇ


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/19(火) 13:10:05.61 ID:97bEs/qMo
P・・・レベル2はずるい


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 00:33:14.80 ID:f3A3F08Lo
P「(まずは二人の能力を見定めないと話にならん)」

P「(双子の出方を見つつヒットアンドアウェイで行こう)」

P「行くぞ!!“ゴミ”を“木”に変える能力!」ドドド
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 00:56:40.28 ID:f3A3F08Lo
真美「真美があげた使ってね!」バシュッ バシュッ

亜美「了解!真美隊員!んっふふ〜、驚かないでよ〜兄ちゃん〜」スッ

亜美がカバンから取り出したのは!
以下略



47:↑修正[sage saga]
2013/04/02(火) 00:59:15.56 ID:f3A3F08Lo
真美「真美があげたやつ使ってね!」バシュッ バシュッ

亜美「了解!真美隊員!驚かないでよ〜兄ちゃん〜」スッ

亜美がカバンから取り出したのは!
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 01:09:37.79 ID:f3A3F08Lo
P「“偽物”を“本物”に……、って………チートだろ。チート」

真美「あの能力見てからじゃ何言っても説得力ないよ」

亜美「でもこの能力の限定条件、めっちゃキビシーんだかんね!」
以下略



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