27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/02(土) 10:39:24.95 ID:Lc/gxskD0
高木「いい感じだったね、ははは、私が居なくても問題なかったようだ」
『そ、そんな…私、横に高木さんがいらっしゃるから安心して答えられたのに』
『1人だと、やっぱり心細いですし…心配させない、っておっしゃってましたし』
高木「そうか、そう言ってくれるとありがたいよ」
高木「君は…きっといいアイドルになれるさ」
『…そうなれるように、頑張りたいですね!まだまだこれからです!』
高木「うんうん、その通りだよ」
高木「ああ、そういえば、書面上でしかあまり君のことを知らないんだ」
高木「親睦を深めるついでに、適当にお昼でも食べて帰ろう」
『そうですね!私も、おふたりの事、あまり知りませんから…ふふっ』
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