32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/02(土) 10:46:12.91 ID:Lc/gxskD0
車内
高木「はじめてのオーディションだね」
『はい…まだ、数ヶ月くらいしか活動やレッスンをしていないのに…大丈夫でしょうか?』
高木「黒井も言っていたが、私もいけると思っているよ」
高木「聞いていて、すごく気持ちが落ち着くというか…そういう感じかな」
『なんか…嬉しいですね、そういう風に、思ってもらえるのって』
高木「…君はきっと、すぐ有名になって…誰からも、そう言ってもらえるようになる」
『でも…やっぱり、普段の活動を見てくださってるおふたりに、そう言ってもらえると』
高木「そうか」
『ええ』
『ああ、そういえば…お茶の淹れ方を学んだんです…今度、おふたりに、と』
高木「それは、楽しみだな」
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