過去ログ - :[安価][選択][コンマ] ダンガンロンパ 5
1- 20
141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/04(月) 06:26:41.05 ID:VMZq8s0Q0
チンポを握るタダシは、僕と目があうと、チンポからぱっと手を離した。
「何やってんだ!教室でまた脱がされたいか!」
「ご、ごめんなさい」
Mの声に、びくっと体を震わせたタダシは、両手で僕のチンポをぎゅ?っと強く握った。
「痛い・・・痛いぃぃ・・・」
僕は目をきつくつぶって痛みに耐えた。
「タダシ、それじゃあ痛いだけで立たねえぞ。カズヤのチンポ潰す気か?」
タダシが手を離すと、チンポが赤くなっていた。
「オレたちにシコられたようにやればいいんだよ。忘れたのか?」
「もう一回教えてやるから、チンポ出すか?」
タダシはぶんぶんと激しく首をふり
「お、憶えてるから・・・ちゃんとやります・・・」
と指で輪をつくりその中で僕のチンポをぶるぶると軽く横にゆするように動かした。
「おっ、形が変わってきたぞ」
「勃起率60%くらいか?どんどんでかくなるぜ」
僕のチンポが勃起していく様子に喜ぶMたち。
完全に勃起すると、タダシは右手でシコりながら、左手で玉を揉み始めた。
しかし、タダシの小さな手では僕の玉を鷲掴みすることができないのか、一つの玉だけを執拗に揉みこんでくる。
「金玉一個しか握れないのか?。オレがチンポをやるから両手でやれ」
両手で金玉を揉むタダシに代わって、Mがチンポをシコる。
僕のチンポから先走りが滲み出た。
「コイツって、精子だけじゃなくて先走りも多いな?」
「先走りって、この汁のことか?」
「知らねーの。兄ちゃんが教えてくれたぜ。カウパ・・・なんだっけ?ちゃんとした名前もあるんだぜ」
「名前なんてどうでもいいぜ。ようはたくさん出すコイツがエロってことだろ」
「汁の量も調べるか」
「先走りだろ。そうだタダシ、金玉はもういいぞ。次はケツだ」
僕は再びお尻の穴が丸見えの格好に押さえつけられた。タダシが僕のお尻の穴を指で擦ると、思わず「ううっ・・」と声が漏れ、ドクっと先走りが出た。
「また、先走りが出たぞ。やっぱ、ケツの穴も感じるんだ」
「いいぞ、タダシ。指を入れてみろよ」
タダシが僕のお尻の穴に指を捻じ込むように入れる。小さなタダシの指でも入れられると痛い。僕のお尻の穴はタダシの指を締め付けるようにぐっぐっと動き、それに合わせてチンポも力が入りヒクヒクと動いてしまう。
「なんかスゲーな!これ」
「チンポがビクビク動いてるぜ。涎垂らしながらよー」
「おぅ、おもしれ?な」
お尻の穴にタダシの指を入れられたまま、僕はチンポを激しくシコられた。
Mの手の動きに合わせてぷるぷると揺れる金玉を、ときどきIが指で弾く。
やがて僕の金玉はチンポの根元の方へグーっと上がっていった。Mはさらに激しく手を動かす。
「タダシ、こいつもうすぐ射精するぞ。こいつの精子を手で受けとめろ」
お尻の穴から指を抜いたタダシは、僕のチンポの先に手のひらを添えた。
とうとう僕は2回目の射精をした。タダシの小さな手のひらからあふれた精液がポタポタと僕の体に滴り落ちる。
「また、たくさん出たぜ。コイツの金玉どれだけ精子が入ってるんだ」
Sが僕の金玉を揉みながら言う。
「S、お前の金玉よりデカイのか?カズヤの金玉」
Sは体がデカイのであそこもデカイとよく自慢していた。
「さぁ、どうかな」
Sはあいまいに答えて僕の金玉を引っ張るように強く握った。金玉が引っ張られたために、腹にくっついていた僕のチンポはピンと上を向くかっこうになった。
まだ勃起したままだ。
「M、せっかくだから、カズヤのチンポもタダシみたいにしてやろうぜ。デカチンなのにちょっとしか剥けてないんじゃあカッコ悪いだろ」
「いいな、それ。よし、やるか」
Mは僕のチンポの亀頭の辺りを掴むと、ゆっくりと皮を根元に向かって剥き始めた。
無理やり皮を剥かれはじめたチンポに鋭い痛みが走った。
「痛い、ヤメロ!」
腰を左右に振ってなんとか逃れようとしたが、Sが金玉を握る手に力を込めたため抵抗できなくなった。
「せっかく優しく剥いてやろうと思ったのにな。反抗的だったから罰として一気だな」
Mは僕のチンポの皮を根元に向かって一気に剥いた。剥かれる瞬間、痛みで、僕はチンポを突き出すように身体を反らせた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
147Res/88.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice