4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/03/10(日) 16:15:32.00 ID:BMWd8RJq0
諸事情でしばらく放置してましたが、再開します
俺が思ったのは、−側にも、世界線が存在するなら、同じ変動率、同じ世界が反対側にもあることになる。
そして、収束のみが反転するのでは、という事である。
もし、それができるなら、まゆりを救える。
俺は…−α世界線へ行かなくてはならない。
では、何が必要だろう。鈴羽の話では、β→α方向に進んで来たらしい。ということはだ。
都合の良い方向へ進めば、0%を超えれるのではなかろうか…
2010 8月12日 AM 10:00 0.337187
岡部「ダル」
ダル「なんぞ?」
岡部「Dメールを使いたい…頼めるか?」
ダル「こっちはいいの?」
岡部「ああ、もういいんだ」
ーラボー
岡部「これより、Dメール実験を再開する!」
岡部「何か、変えたい事象がある奴はいるか?」
萌郁『私、送りたいんだけど、いいかな?』
岡部「…ああ、指圧師よ、お前は何を変えるんだ?」
萌郁『ある1日のこと…変えたい』
岡部「ん、いいぞ…ただ、送る文は見せてもらう」
萌郁「」コクッ
萌郁「」カチカチ
スッ 『お願い!!
踏みとどまっ
て、後悔する』
岡部「? まあいい、送るぞ」
バリバリバリバリ!!!
岡部「では、送信しろ!」
萌郁「」カチッ
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