過去ログ - 【小さなゆまと】コンマでまどか☆マギカ【記憶の無い貴女】36
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◆wu8VE5paJA
[saga]
2013/03/06(水) 03:59:47.59 ID:JBDSuODAO
男はその軽い体を好きに弄んで快楽を享受していた。
「これ同じ要領で前もいけねぇかな」
と呟くと、男は少女の前の穴にもノズルを突っ込み、潤滑剤もどきを流し込んだ。
もはや意識の無いゆまの、やがて子を育むだろう領域を省みない。
「うぉー、キツー」
ゆま「い、いだっ――いだい!?」
「叫ぶんじゃないよ!」
女がゆまの頬を強く張り、声は小さくなる。
「あ、そうだ。やってみたい事あるんだ」
男はゆまの肉壁をゆっくりと味わいながら、ゆまの首に手を掛けた。
ゆま「けっ……かはっ……」
じわり、じわりと絞めていく。
その華奢な首を絞めていく。
「おっおぉっ! いっちょまえに絡み付いてきやがるぜ!」
ゆまの膣の感触の変化に気を良くしたのか、男の腰はだんだんと深く速く奥を突き、手の力はエスカレートする。
「ねぇそれアタシも後でやってぇ……♪」
「オッケーオッケー……くっ、やべぇすげぇ出る……」
ゆまは
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