過去ログ - 真「僕の安価な日常」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/06(水) 23:58:19.34 ID:uTZibKdv0
一応次もお題安価でちょうどいいので
連投はなしで

ただあんまり来なかったらそんときはありにするかも


あずさ「あらあらー、今日はこの3人でダンスレッスンねー」

千早「はい、そうです……くっ」

千早(これは私に対する嫌がらせなのかしら……)

真「? どうしたの、千早」

千早「大丈夫、なんでもないわ」

真「ならいいけど……」

あずさ「じゃあ早速レッスン、始めましょうかー」



キュッ、キュッ、ターン!タン、タン、タタタタン!

あずさ「ふっ、ふっ」タプンタプン

千早「……」

千早「ごめんなさい、少しお手洗いにいって来るわ」

真「いってらっしゃーい」

千早「……」スタスタ

あずさ「……うーん、なんだか千早ちゃん、様子がおかしかったわねー……」

真「そうですね……僕がちょっと様子を見に行ってきましょうか?」

あずさ「お願い出来る?」

真「はい、まかせてください!」





真「えと、ここかな……」

ドーシテコンナニサガ……

真(……なんか聞こえるな)

真「少しだけ覗いて様子を伺おう……」

真「そーっと……」アケル

千早「そもそも私が貧乳というわけでなくみんなが大きいだけで決して72という数字はおかしくもなにも

真「……」シメル

真「うん、僕は何も見てない」




あずさ「どうだったかしらー?」

真「だ、大丈夫でしたよ……うん」

あずさ「? その割には目をそらしてるけど……」

真「いえ、本当に大丈夫ですから……」

あずさ「???」



あまりの執筆の遅さで死にたい

お題 >>13
キャラ >>15


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