過去ログ - ほむら「絶対にあなたを潰す」キュゥべえ「絶対にボクはキミを殺す」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 12:37:14.24 ID:T11QOkry0
RB「放射式電波装置、通称リーズ破」


RB「ソウルジェムが正常に作動するか、私達が作った実験用装置よ」

以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 12:48:40.23 ID:T11QOkry0
RB「貴方はあの装置を作動させて、巴さんを誘導して見滝原の外に出す」


RB「そして、巴さん不在の隙に……魔法少女を見滝原に侵入させる」

以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 13:01:08.90 ID:T11QOkry0
QB「……そうかい」


QB「これは予想外だったね」

以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 13:06:13.25 ID:T11QOkry0
憎しみ、呪い、怒り、恐怖…人間の負の感情がこもった様な喋り方だった。

表には出ていないが、ほむらやRBにはそんな風に聞こえる。


以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 13:15:05.50 ID:T11QOkry0
QBは謝り終わると、それじゃあと言って帰った。

RBはQBが帰ったのを見図ると、マミにまた飛びついた。


以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 13:28:30.30 ID:T11QOkry0
―――――――――


マミ「ごめんなさいね、暁美さん」

以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 13:45:34.13 ID:T11QOkry0
RB「とにかく、これを作動させれば彼は入り込めない!」

そう言って、装置を作動させると、装置は緑色にランプが光った。


以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 15:21:27.72 ID:T11QOkry0
RBは装置を作動させると、今度は黒いコードの様な物を口に加えた。


RB「こうする事で、この装置の充電は切れる心配は無い」

以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 15:25:14.85 ID:T11QOkry0
RB「いやいや…彼はどちらかと言うと、そういうのには乏しいのよね」


RB「『女性の体を見たら興奮する理由がボクには分からない』って言うぐらいだし」

以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 15:34:56.91 ID:T11QOkry0
RB「……魔法少女が来る様子は無いわ」

RB「どうやら彼の思惑は崩せたようね」


以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 15:52:18.34 ID:T11QOkry0
マミが風呂に入ってる間に、作戦をRBと考える。


RB「……問題は美樹さん、彼女さえ魔法少女にしなければ確実に彼を炙り出せる」

以下略



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