過去ログ - ほむら「絶対にあなたを潰す」キュゥべえ「絶対にボクはキミを殺す」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 13:15:05.50 ID:T11QOkry0
QBは謝り終わると、それじゃあと言って帰った。

RBはQBが帰ったのを見図ると、マミにまた飛びついた。


以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 13:28:30.30 ID:T11QOkry0
―――――――――


マミ「ごめんなさいね、暁美さん」

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53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 13:45:34.13 ID:T11QOkry0
RB「とにかく、これを作動させれば彼は入り込めない!」

そう言って、装置を作動させると、装置は緑色にランプが光った。


以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 15:21:27.72 ID:T11QOkry0
RBは装置を作動させると、今度は黒いコードの様な物を口に加えた。


RB「こうする事で、この装置の充電は切れる心配は無い」

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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 15:25:14.85 ID:T11QOkry0
RB「いやいや…彼はどちらかと言うと、そういうのには乏しいのよね」


RB「『女性の体を見たら興奮する理由がボクには分からない』って言うぐらいだし」

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56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 15:34:56.91 ID:T11QOkry0
RB「……魔法少女が来る様子は無いわ」

RB「どうやら彼の思惑は崩せたようね」


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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 15:52:18.34 ID:T11QOkry0
マミが風呂に入ってる間に、作戦をRBと考える。


RB「……問題は美樹さん、彼女さえ魔法少女にしなければ確実に彼を炙り出せる」

以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:02:51.01 ID:T11QOkry0
―――――――


遅い。
何故かRBが来る時間が遅い。
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59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:09:32.24 ID:T11QOkry0
ほむら「あの、その…か、上条さんの病室って……」


何で上条の事を知ってるんだと返されるかと思ったが、仁美は気付かず
病室の場所を丁寧に教えた。
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60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:23:11.58 ID:T11QOkry0
ほむらは上条の病室を恐る恐る開けると、上条が居た。
何の反応も無かったので、近付くと眠っていた。


さて、どうしようか。今、美樹さやかは巴マミとまどかと共に見滝原を
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61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:43:01.63 ID:T11QOkry0
RB『暁美さん』


RBのテレパシーが来た。
何をしてたんだ、あなたは。
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