過去ログ - P「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞受賞を目指す」
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962:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 19:32:57.23 ID:vPhJfGmRo

P（と、そこに突然──）


ガチャッ

あずさ「あら？　まぁ、プロデューサーさん、お疲れ様です〜」

P「お疲れ様です、あずささん」


P（突然、あずささんが事務所に入ってきた）

P（三浦あずささんは現在、ソロで活動を続けているアイドルだ。
　仕事終わりの報告にきたんだろうか……）


　　*　　*　　*


あずさ「音無さん、何を食べてるんですか？」

小鳥「プロデューサーさんからもらった、お土産のおまんじゅうです。
　　　あずささんもおひとついかがですか？　美味しいですよ〜」

あずさ「えぇっ！？　だけど、こんな時間に
　　　　おまんじゅうなんて食べたら、お肉がついちゃいそうですし……」

小鳥「うっ」ｸﾞｻｯ

あずさ「うぅ……でも、本当に美味しそうですね〜……」ｼﾞｰ

小鳥「い、一個くらいなら……セーフ、ですよ……ね、プロデューサーさん！」

P「うーん、そうですねぇ……」


1　「もちろんセーフです。むしろあずささんはもっとお肉をつけたほうがいいです」と言おう
2　「お腹が空いてるなら、これから美味しい店へ連れていきますよ」と言おう
3　「あずささんはセーフですけど、音無さんはアウトですね」と言おう
4　その他

>>963

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