過去ログ - モバP「皆にキノコを渡して友達になりたい？」輝子「う、うん…」
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241:VIPにかわりましてドクツルタケがお送りします
2013/03/09(土) 21:04:47.97 ID:U9IzcVni0
ちょっと遅れましたがどうにか　上がりました。

投下開始します！

242:VIPにかわりましてドクツルタケがお送りします
2013/03/09(土) 21:05:23.35 ID:U9IzcVni0
輝子「次は蘭子さんに渡したいと思う…ﾌﾋ」

蘭子「！」ｶﾞﾀｯ

蘭子「我が真名が聞こえり！（呼びましたか？）」
以下略


243:VIPにかわりましてドクツルタケがお送りします
2013/03/09(土) 21:06:15.92 ID:U9IzcVni0
蘭子「何故我と重ねるか？（どこが私にぴったりなんですか？）」

「ﾌﾋﾋ…そ、それは、姿がカッコイイでしょ？　カッコイイ蘭子さんにぴったりだと思って…」

蘭子「…///(…///)」
以下略


244:VIPにかわりましてキリモミタケがお送りします
2013/03/09(土) 21:07:30.90 ID:U9IzcVni0
輝子｢ﾌﾋﾋ…気に入ってくれた…？｣

蘭子「我が身を写すに相応しき魔障よ…（私にぴったりです！ありがとう！

輝子「じゃ、じゃあ私と友達になってくれる…？」
以下略


245:VIPにかわりましてキリモミタケがお送りします
2013/03/09(土) 21:08:11.57 ID:U9IzcVni0
「是なり、（ハイ！）」

輝子「あ、あの…げ、下僕じゃなくて友達が良いな…」

蘭子「フン…下賤の身でそれを望むか…（あ、ごめんなさい…そういう意味じゃなくて…）」
以下略


246:VIPにかわりましてキリモミタケがお送りします
2013/03/09(土) 21:09:38.58 ID:U9IzcVni0
…蘭子語が上手く使えずこの短さになってしまいました…

キリモミタケはかなり好きなキノコなので、もうちょっと尺取りたかったですが上手くいきませんでした…

247:VIPにかわりましてキリモミタケがお送りします
2013/03/09(土) 21:10:19.47 ID:U9IzcVni0
輝子「次は川島さんにキノコ渡す…ﾌﾋﾋ」

P「おお、ちょうど収録が終わったところだ。川島さーん！」

川島「なにかしら？Pくん？」
以下略


248:VIPにかわりましてキリモミタケがお送りします
2013/03/09(土) 21:11:09.02 ID:U9IzcVni0
川島「このキノコ…霊芝よね？」

輝子「し、知ってたの？」

川島「ええ、中国で長寿の霊薬として使われているキノコよね？」
以下略


249:VIPにかわりましてキリモミタケがお送りします
2013/03/09(土) 21:11:59.36 ID:U9IzcVni0
輝子「それで、ハイ！川島さんにあげる…」

川島「あら、ありがとう、…それで…、１０口ほど貰いたいんだけど…いくらかしら？」ｽﾁｬｯ

輝子「ﾌﾋ？…いいよ、１０個までならただであげる…」
以下略


250:VIPにかわりましてキリモミタケがお送りします
2013/03/09(土) 21:12:27.45 ID:U9IzcVni0
川島「え？いいの？？」

輝子「う、うん…」

川島「後で返せって言っても返さないわよ？」
以下略


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