過去ログ - P「もう765プロを助けてっていわれなくても・・・」【2】
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:37:14.65 ID:oS6dr7nA0
P「・・・分かった、ありがとう」

P「一人でよくそこまで頑張ってくれたな」

律子『すみませんでした・・・私の力が足りないばかりに---』
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:37:47.22 ID:oS6dr7nA0
律子さんに聞いた話をおおまかにまとめるとこうだ


やよいのステージが始まる直前

以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:38:20.76 ID:oS6dr7nA0
そんな最中(さなか)収録を終えた貴音から

俺が倒れて病院に運ばれていたという連絡を受け

慌てて皆を連れて、夕留スタジオまで駆けつけ
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:38:55.50 ID:oS6dr7nA0
それだけでも既に律子さんは、いっぱいいっぱいだった筈なのに・・・

俺はのんきに寝ていたなんて・・・

自分で自分が許せない・・・!
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:39:28.09 ID:oS6dr7nA0
P「あああああぁぁぁぁ!!!」

P「クソッッ!!!」

---ドンッ!!
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:40:03.94 ID:oS6dr7nA0
貴音「もう十分ですよ・・・あなた様」


貴音「あなた様が初めてわたくし達の目の前に現れたとき」

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:41:22.89 ID:oS6dr7nA0
貴音「あなた様はここまでお一人で、よく頑張られました」

貴音「あなた様のそのお気持ちと頑張りは、わたくしがよく分かっております」

貴音「ですから・・・ここまででも、もう十分なのです」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:41:57.86 ID:oS6dr7nA0
貴音「あなた様、温かいお飲み物などいかがですか?」

P「へっ?」

P「あぁ、ありがとうありがとう!頂くよ」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:42:43.48 ID:oS6dr7nA0
貴音「面会時間が終了だと聞いたので」

貴音「病院の外でしばらく待機していたのですが」

貴音「なにゆえか、こんな時にまでお腹は空くもので・・・」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:43:28.02 ID:oS6dr7nA0
貴音「次の面会時間とやらを待っていたつもりですが」

P「いや、貴音」

貴音「はい」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 16:44:06.29 ID:oS6dr7nA0
P「俺はもう二度と弱音は吐かない!!」

P「約束する・・・」


以下略



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