22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/07(木) 21:12:54.22 ID:Pw4rzoQDO
犬シンジ「」 ガクガクブルブル
レイ「どうして… 震えてるの?」
レイ「シャワーが…冷たいの?…」
犬シンジ「」 ブンブン!
ムクムク…
レイ「え?…何かニンジンみたいな物が…お腹にあるわ」ソッ…
犬シンジ「わうぅ!わふっ!」ブンブン!
ニギッ…
犬シンジ「オゥフッ!」 ビクン!
レイ「はっ?痛いの?…」サッ…
犬シンジ「クゥ〜ン…ハアハア…」フルフル…
レイ「そう…そこは敏感な器官なのね…」
レイ「まぁ良いわ… 身体… 洗ってしまいましょう…」ワシャワシャ
犬シンジ「わふっ…」
ホワァ〜ン…
犬シンジ「クンクン…」ムクムク…
犬シンジはレイの匂いで興奮してしまったようだ、
そう…14歳の少女の秘密の花園の香りで。
犬の嗅覚は人間より遥かに優れる、
今、シンジは気も狂わんばかりの官能に身悶えするしか無かった。
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