27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/08(金) 04:08:38.09 ID:ri6MkAaDO
シンジは立って居られなくなり、
その場に寝そべった。
犬シンジ「はっはっはっ…」
レイ「碇くん……」
レイは驚きとともに、興奮を覚えていた。
下腹部の奥に熱いジリついた感覚が有った。
レイは急に怖くなって、立ち上がり下着を着け始めた。
レイ「……もう…寝ましょう…」
犬シンジ「わふ…」パタッ パタッ
ドサッ… ギシッ…
レイ(お腹の中が… 熱い…)
レイは下腹部に手をやり、さすった。
心臓の鼓動は早くなっている、
まだ興奮状態から覚めないようだ。
そのうち手は下着の中に滑り込んだ、
粘液のような物を股の間に感じたからだ。
レイ(わたしも… ぬるぬるが出てきた…何故?…)
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