56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/09(土) 05:23:15.38 ID:fPw5vPKDO
アスカ「シンジ… あたし頭が変になっちゃった…」ウルッ
アスカ「どうしよう…エッチしたい…」ウルウル
アスカは目を潤ませ懇願するようにシンジを見た。
白く綺麗な脚は開かれ、花弁が丸見えになっていた。
シンジはある意味覚悟を決めていた、
一々動揺することなく行動に移せるように。
アスカ「あたしのここ… 舐めなさいよ…」クパァ…
犬シンジ「…」ペロンペロンペロン
アスカ「はぁ…あっ…」ビクン
ペロンペロン
アスカ「き、気持ちいい…」ピクピク
シンジは舐めた、
少し酸味の効いた粘液を滴らせる花弁を舐め続けた。
アスカのコアたる中心の核は、
小さく固く勃起していた。
シンジの一物は更に怒張を極めた。
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