70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/09(土) 17:24:07.08 ID:fPw5vPKDO
ミサト「あなた達!帰りましょう!」
ハーイ!
アスカ「スーパー寄って食材買いましょ!」
ミサト「そうね、そうしましょ」
シンジワン「ちょっと!僕このカッコで買い物なんてイヤだよ!」ペタン
アスカ「大丈夫よ!誰も気にしないから!」
シンジワン「僕が気にするよ!」
ミサト「犬のコスプレって思われるから大丈夫よ」ケラケラ
シンジワン「いやだあ!!」ジタバタ
アスカ「ジタバタしないで根性決めなさいよ!」ベシッ!
シンジワン「アスカとミサトさんだけで買い物すれば良いじゃないか!!」
アスカ「何揃えたら良いか分かんないのよ!黙ってあんたも来るの!これは命令よ!!」ビシッ
シンジワン「何だよ!買い物も分かんないクセに大威張りで何言ってんのさ!!」
ギャーギャー!
ミサト「アスカ…楽しそうね♪」フフッ
アスカ「帽子被ってけば良いじゃない、ね?」
シンジワン「わかったよもう…」シブシブ
アスカ「よし!いいこいいこ」ナデナデ
シンジワン「わふっ」パタパタ
アスカ「お手!」つ
シンジワン「わん!」つ
シンジワン「って、何させんのさ!」ブンッ
アスカ「あはは!かわいい〜」ケラケラ
こうして犬耳シンジは、元に戻るまで弄られまくった。
シンジの黒歴史として刻まれたのだった。
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