過去ログ - 伊織「アイツにとことん甘えたい」
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269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/06(土) 20:43:07.99 ID:Ac8bbYnKo
律子「おはよう御座います。 早朝から随分と忙しそうですね? プロデューサー殿!
鼻の下伸ばして・・・、仕事を疎かにしないようにお願いしますよ?
・・・まぁ、サポートくらいならしてあげますから・・・」
雪歩「あ、あのっ、プロデューサーおはようございますぅ。
改めてこの前は有難う御座いました。 あ、あの、もし良かったら・・・
今度のお休みにでも、またあそこに行きませんか・・・?」
真美「あ、兄ちゃ→ん! 聞いてよ→、この前ぴよちゃんにあのひよこのぬいぐるみあげたらね?
すっごい喜んでくれてさ→、やっぱり真美のおセンチは天下一だねぃ!」
亜美「真美それ違うっしょ→。 センチじゃなくって、セン、セン・・・?
ん〜、わかんないや。 そういえば兄ちゃん、この前のお泊りの事で
お母さんがお礼言いたいからまた来てくださいって言ってたよ〜」
真美「亜美隊員、親への挨拶、これはチャンスですな→!」
亜美「んっふっふ〜、その通りですぞ真美隊員! このまま兄ちゃんをテゴメにしちゃお→!」
やよい「もう、亜美も真美もプロデューサーにそんなにいたずらしちゃダメだよ?
あ、プロデューサーおはようございますー! あの、この前はありがとうございました!
とっても楽しかったですー! 元気いっぱいになれたし、また来てくださいね!
今度は私、ちゃんとプロデューサーのことおもてなししちゃいます!」
響「あ、プロデューサーはいさい! この前は本当に助かったさー! にふぇーでーびる!
もう捻挫も完治したし、これからいっぱい頑張るぞー!
・・・あ、あと、時々、にぃにって呼んでもいいかな・・・?」
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