過去ログ - 伊織「アイツにとことん甘えたい」
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/09(土) 21:10:34.21 ID:CmB6GODB0
P「お、律子帰ってたのか、おかえり」

律子「竜宮小町ただいま帰りました。 しかし、私の居ない所でこんな企画を・・・」ブツブツ

P「ん、どうかしたか?」

律子「いえ、なんでも。 それにしても、モテモテじゃないですか」

P「なんだ聞いてたのか、まぁプロデューサー冥利に尽きるよな」

伊織「ちょっと!!」

P「うぉ、伊織、お疲れ様」

伊織「そうじゃなくて、なんで他の奴にもそうやって優しくすんのよ!」

P「え? え? あ、ごめんな」

伊織「むぅ〜・・・! 良いわよ、アンタの立場も理解してるし、
   アンタの優しさも痛いほど解ってるから」

春香「伊織・・・」

伊織「それに、私以上に魅力的なレディはこの世に居ないんだから
   どっちみち私に振り向くに決まってるのよ♪」

真「なんだってー!」

美希「いくらでこちゃんでも聞き捨てならないのー!!」

伊織「だからでこちゃんゆーな!!」

マッコマッコナノナノキーキーキー

P「賑やかだなー・・・」

あずさ「うふふ、本当に賑やかですねぇ」

亜美「乗り遅れちまったZE→!!」

P「お、あずささん、亜美、お疲れ様」

あずさ「プロデューサーさんも色々とお疲れ様です〜」

亜美「お疲れだぜ→」


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