過去ログ - 伊織「アイツにとことん甘えたい」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/09(土) 16:38:16.93 ID:CmB6GODB0
P「うぃー、食った食った」
伊織「まぁ、中々美味しかったんじゃない?」
ホント意外、庶民の味なんて理解できないと思ってた。
なんかじゃない、本当に食べる機会が無かっただけ。
食わず嫌いだったかも。
P「だろー? やっぱり美味いよなー牛丼!」
伊織「たっ、たまになら一緒に行ってあげなくも無いわよっ」
P「おうおう。 ・・・そういえば、昼間になに騒いでたんだ?」
伊織「え?」
P「ホラ、飯食う前だよ。 竜宮小町揃ってさ」
伊織「・・・あ」
ばかばかばか何思い出させてんのよ折角忘れてたのにぃいぃい!!
先ほどまでの威勢は何処へ。 恥ずかしい気持ちを思い出さされた憤りと
件の騒ぎを覚えられていたという羞恥に顔を赤らめる。
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