7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/11(月) 03:55:21.54 ID:k0Zjyco+0
P「お前が言えた事じゃないと思うけど…まあとにかくあの人に反応しちゃったら正直小中学生組全部いけそうだろ?」コロコロ
P「まして千枝なんかは下手な高校組より知識持ってそうだし…」コロコロ
杏「んー、確かにあの子はちょっとねぇ」コロコロ
P「俺も出来れば犯罪沙汰になんてなりたくないんだけど、あれは駄目だろ」コロコロ
杏「鴨が葱と鍋背負って料理してくれたと思ったらノロウイルス入ってましたって感じだね」コロコロ
P「その例えは良く分からないが、あ、あとありすもヤバイ」コロコロ
杏「チョロさが?」コロコロ
P「やめろよ…」コロコロ
杏「プロデューサーニ名前ヲヨバレルノイヤジャナイデス」ウラゴエコロコロ
P「やめろって…結構嫌な予感してるんだから…あとやっぱり下手だなぁ」コロコロ
杏「うっさい、でも実際いろんな意味で凛の後を継ぐ逸材だよね」コロコロ
P「そうだな、まだ幼いけど冷静だし結構雰囲気も似てるしな」コロコロ
杏「いつかは教えてないはずのプロデューサーの家の中でご飯炊いているのかなあ…」コロコロ
P「や、やめろよぉ…」コロガリ
杏「流石にその行動力を身につける頃にはプロデューサーも誰かの物になってるか」ガリガリ
P「物て」ガリガリゴクン
杏「誰かのペットとかの方が良い?」ガリゴクン
P「なんでどっちにしろ支配されるんだよ」
杏「え、だってうちのアイドルでプロデューサーが手綱握れる子っていないじゃん」
P「仕事取ってきてるのh「私生活で」確かに」
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