過去ログ - 魔法少女達の大喜利 その二
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2013/03/11(月) 21:39:44.58 ID:5diQrP5Q0

マミ「では、今一つ纏まりが余り無い皆さん。ご挨拶をどうぞ」

海香「良い小説を執筆するためには、多くの本を読んで学ぶ事が重要です。そして、本を読めば頭の回転も速くなるんだそうですね。
 ただ、私の持っている小説のカバーだけ被せて、中身を官能小説に変えると言う悪戯は止めていただきたい。ね、ニコ? 御崎海香です」

カオル「海外サッカーで活躍する人を見ると、やっぱり応援したくなりますよね。そういった方々には、是非頑張って貰いたいです。
 私は日本語しかしゃべれないので、この国から出る気は有りません。
 今日も元気だ、ご飯が美味い。牧カオルです!!」

サキ「先日、みらいと一緒に買い物をしてました。すると、みらいはクラスメートから声をかけられました。
 若葉さん、こんなカッコイイ彼氏何処で見つけたの? 超イケメンじゃない!! だって。
 私は女だ!! 浅海サキです」

みらい「良く、小さいと言われるのがボクの悩み。背も胸も、ちっとも成長しないから、牛乳を飲むけれど効果が無い。そこで、とある妖精に相談した所「魔法を使えば良いじゃないか」と言われてやってみた。
 余りにも魔翌力の消費が早かったので、すぐ止めたよ。相談相手は考えないとダメ。若葉みらいです」

里美「可愛い動物を見ていると、本当に癒されますよね。猫の赤ちゃんとか見ていると、本当に可愛いですよね。
 尊敬する人は、ムツゴロウさん。これを言うと何故か、えっ!?って顔をされて悲しいです……宇津木里美です」

ニコ「私は、帰国子女で来日して長いけれど、日本の文化になじめない所がまだ残ってる。
 例えば、イカやタコは食べれなかったり、筆で文字を書くのも得意ではない。
 それと、大人のビデオのモザイクは、本当になじめない。神那ニコでおま」




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