過去ログ - 律子「大雪警報、関西弁とメガネにご注意ください」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/11(月) 23:52:24.06 ID:OJm9lXQjo
P「でもこれはこれで使えるかもしれんな」

春香「!?」

P「こういうズッコケ芸もあるんやっていうのをアピールしてみるか・・・」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/11(月) 23:54:11.67 ID:OJm9lXQjo
――――
―――
――

P「とまぁそんな事があってなぁ」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/11(月) 23:55:43.04 ID:OJm9lXQjo
律子「雪歩ですか?」

P「いつやったか、俺と律子が事務所に泊まりで仕事してた時があったやろ」

律子「あー・・・私たち二人が一晩一緒に事務所にいたって知って変に誤解してましたね」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/11(月) 23:56:51.26 ID:I0sgoAoDO
口先の魔術師とかどこの雛見沢のK一ですか?


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/11(月) 23:57:17.44 ID:OJm9lXQjo
P「なー雪歩?」

雪歩「」ツーン

P「なぁなぁ雪歩ってばぁ」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/11(月) 23:58:55.26 ID:OJm9lXQjo
P「おっ、やっと返事してくれたなぁ」

雪歩「そ、そりゃ急に頬っぺたつつかれたら誰だって驚きますぅ!」

P「なー雪歩、いい加減機嫌直してくれや」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:01:31.96 ID:PBH6QrTJo
P「あー・・・それにしてもノドが渇いたわ、雪歩」

雪歩「・・・はい?」

P「あー・・・ノドが渇いたなぁ、どこかにお茶でも入れてくれる優しい雪歩はおらんかなぁ」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:02:50.09 ID:PBH6QrTJo
雪歩「プロデューサー、お茶ですぅ、どうぞ!飲んでください!」

P「いやぁ久々の雪歩のお茶や、これが無いとどうも事務所での仕事が捗らんのや」

雪歩「えへへ・・・そう言ってもらえると嬉しいですぅ・・・」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:03:41.98 ID:PBH6QrTJo
雪歩「あの、プロデューサー・・・本当に律子さんとは何でもなかったんですよね?」

P「だから言うてるやん、泊りがけで仕事してただけやって」

雪歩「で、でも律子さんが・・・」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:05:37.53 ID:PBH6QrTJo
雪歩「それじゃあ何で律子さん、あんな事を・・・」

P「寝ぼけて頭回ってなかったんやろ、自分でも何言うてるか多分分かってへんと思うで」

雪歩「ほ、本当ですか・・・?」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:07:55.65 ID:PBH6QrTJo
P「ふむ、魅力的か・・・そういえばあいつ、うなじとかキレイやったな」

雪歩「そうですよねぇ・・・律子さんのうなじってセクシーですよえねぇ・・・って、えええぇぇっ!?」

P「あぁ、それにうなじから背中にかけてのラインもかなりキレイやったな・・・」
以下略



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