過去ログ - 律子「大雪警報、関西弁とメガネにご注意ください」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:15:17.45 ID:PBH6QrTJo
律子「す、すみませんでした・・・」

P「あやうく三途の川を渡りかけるところやったわ、つうか向こう岸見えたわ」

律子「ついカッとなっちゃって・・・」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/12(火) 00:15:45.69 ID:A9Aa8CE8o
三途の川や〜


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:16:33.33 ID:PBH6QrTJo
P「やと思ったわ・・・それでお前酔っ払って俺にかなり突っかかってきてなぁ」

律子「そ、そうだったんですか・・・すみませんでした」

P「それでつい俺もイラっときてな、グラスに入ってた氷をお前の背中にポイっとな」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:18:34.39 ID:PBH6QrTJo
P「まぁあれや、俗に言う不可抗力っていうやつや、俺は悪くないで」

律子「な・・・な・・・どさくさに紛れて何やってんですかこの人はぁぁ!」

P「ちょっと待て律子落ち着け!やめろ!その手を下ろせ!」
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:20:36.01 ID:PBH6QrTJo
P「俺はそのうちお前に亡き者にされるんやないかと気が気でないわ」

律子「すみません・・・ちょっと怒りに我を忘れてしまって・・・」

P「ま、まぁ俺も悪かったしな・・・とりあえずこのことはもう忘れようや」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:21:54.18 ID:PBH6QrTJo
P「あいつは歌の為ならどんな努力も惜しまん、結果的にそれがあいつの為ではあるんやろうけど」

律子「何か気になることでも?」

P「この間、あいつのボイスレッスンに立ち会った時の事なんやけどな」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:23:47.34 ID:PBH6QrTJo
千早「〜♪」

P(さすがに歌に関しては申し分ないな・・・)

千早「〜♪」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:24:48.30 ID:PBH6QrTJo
千早「そうもいきません、私の歌に何か思う所があるというのなら、遠慮なく仰ってください」

P「そうは言っても、俺の気のせいかもしれんぞ?」

千早「プロデューサー・・・私は、歌に関しては一切妥協したくはないんです」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:27:23.08 ID:PBH6QrTJo
P「ってな感じで、さっきのパートやとこういう表現の方がしっくり来るんやないかと思うんや」

千早「〜♪このような感じですか?」

P「そうそう、そういう感じやな」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:29:29.59 ID:PBH6QrTJo
千早「だとすれば、こことここの箇所を〜♪こういう形にしても面白いと思うんです」

P「千早、そこまで変えてしまったら歌の印象が最初と随分変わってしまうで」

千早「確かに全体の印象はガラリと変わりますが、こういう形も私としては有りなんじゃないかと」
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/12(火) 00:31:10.17 ID:PBH6QrTJo
千早「プロデューサー・・・何度も言いますが、私は歌に関しては一切妥協したくありません」

P「せやな、千早はそういう子やったな」

千早「プロデューサーのおかげで私はまた一つ、歌に対する見解を得ました」
以下略



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