282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/31(日) 22:37:39.70 ID:FYZouiTAO
2
283: ◆WNrWKtkPz.[saga]
2013/03/31(日) 22:56:44.65 ID:kkGbFevv0
【１７：３０】
私たちは階段前で待っていた3人――陸島文香、色条優希、北条かりんと接触した。
最初こそは陸島が警戒していたが、私たちに敵意が無い事が分かるとすぐに受け入れてくれた。
284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/31(日) 23:00:37.43 ID:h3lQLdXJo
1
285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 23:04:53.14 ID:EWRd5fWU0
１
286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/31(日) 23:09:30.21 ID:8eyC3ZQNo
１
287: ◆WNrWKtkPz.[saga]
2013/03/31(日) 23:31:40.44 ID:kkGbFevv0
「知らないです」
正直に答えると色々と不味いことになるため、私は嘘をつくことにした。
「そう……」
288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 23:34:22.44 ID:EWRd5fWU0
4
289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/31(日) 23:44:55.74 ID:oH4IdPZqo
2
290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/31(日) 23:46:44.52 ID:8eyC3ZQNo
相手から教えるという条件付きで３
291: ◆WNrWKtkPz.[saga]
2013/03/31(日) 23:58:17.44 ID:kkGbFevv0
「……それじゃ、私たちは3階へ上がります」
ここで待ち続けても私たちにとってはメリットが無いので、3階へ上がることにした。
「待って、晶さん。上がる前に、PDAの番号を交換し合わない？ お互いに知っていた方が協力しやすいと思うから」
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