968:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/06(火) 15:58:55.38 ID:D/J1TKXp0
珠尚「西谷くんって意外とお茶目さんだねー! ものの喩えだよ、た・と・え!」
克樹「そうか」
馨「ま、西谷がこれからどうするのかは、今の段階じゃわかんないね」
弘也「そうだそうだ、音哉さぁ、まだ愛美ちゃんに好きって言ったことないの?」
音哉「…あれ、言ってなかったっけ?」
大和(うさんくせー)
惇子(わざとらしー)
音哉「何そこの幼馴染コンビ、何か言いたい事でも?」
大和「別にー」
信祐「あとはあれだな、翔平はどうなるのかな?」
貴瑛「最初はただショック受けるだけだったみたいだよ、津村くん」
音哉「あぁ、早くも予定が変わってきている、ってワケだね、作者」
喬子「試合開始時点で…早っ!」
珠尚「それにしても、終わりの方、いつもの翔平くんじゃなかったよねぇ。 なんかちょっと変っていうか…」
大和「お前が言うな、お前が。 誰のせいだと思ってんだ」
紫乃「そうそう、あなたが言える立場じゃないでしょ」
惇子「ま、アンタが言える立場でもないけどね」
弘也「そーいや、大和ってヤラレキャラなんだっけ? 座談会で」
音哉「うん」
大和「こらそこぉっ!! 勝手に言うな、んでもって勝手に認めるな!!」
音哉「言っただろ、5周年の座談会で。 聞いてなかったのか?」
弘也「ほら、大和って結構ボケボケだからさ」
惇子「あ、昔からそうだったなぁ、そういや」
大和「だから勝手に話を進めるなっての!!」
喬子「大丈夫、大和くん! あたし、そんな大和くんも大好きだよ!」
珠尚「わ! 愛の告白っ!」
大和「…俺、泣きたい」
克樹「……(ハンカチを手渡す)」
信祐「『ほら、このハンカチーフで、その溢れる情熱を拭きたまえ』…ってさ」
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