990:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/06(火) 16:35:34.64 ID:D/J1TKXp0
逢坂珠尚「おっじゃまっしまぁすv」
高谷貴瑛「いつ見てもすごいおうち…きゃっ!!」
西谷克樹「…きょろきょろするな」
潤井正純「わっ、西谷サンが喋った、しかも高谷さんを助けた!!」
鳳紫乃「まぁ、抱きとめて助けるなんて…素敵ね」
玖珂喬子「きゃあ、西谷くんかっこいいっ!」
山神弘也「あらら、彼氏持ちペアが西谷を絶賛?」
野原惇子「それにしても、茶菓子も出ないのかい、この家は」
佐倉信祐「そうですよねぇ、姐さん!」
常陸音哉「俺、コーヒーの方がいいんだけど…」
須藤大和「テメェら、人ん家に勝手に上がりこんでその言い草は何だぁっ!!」
北王子馨「あっはっはっは」
音哉「さて、2回目の座談会、場所はお馴染み、大和の家でお送りします」
大和「お馴染みじゃねぇっ!!」
馨「でも結局お馴染みになると思うよー」
惇子「北王子の意見に賛成!」
弘也「あっちゃんの意見に賛成!」
信祐「山神サンの意見に賛成!」
弘也「男に賛成されても嬉しくないしー」
信祐「わっ、すんません!!」
大和「そこ、黙れ!!」
紫乃「あら、でもここはとても落ち着くわ」
喬子「でしょ? あたしも大和くんの家、落ち着くから好きなのv」
大和「…ちっ、しゃーねぇな」
正純「わ、玖珂さんの一言で…」
珠尚「ばっかみたぁい」
貴瑛「あ、ちょ、ちょっと珠尚ちゃん、そんな正直に――あ」
克樹「落ち着け」
音哉「ほらほら大和、とっととお茶菓子出しなよ」
惇子「つーか腹減った、大和、何か作れ!」
大和「バカかテメェ、誰が――」
喬子「大和くん、あたし、ホットケーキが食べたいなぁv」
大和「…ちょっと待ってろ」
キッチンへ行く大和。
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