過去ログ - ミサト「シンジ君の性格が真逆になった?」 リツコ「そうよ」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/25(月) 14:30:39.92 ID:1ebUKX6x0
バシューン

シンジ「なんか裏がありそうだな・・」

第三新東京市地上


ラミエル2「キャアアアアア!」

バシーーーーン(ビーム撃った音)

シンジ「くっ!ううう・・・」

マヤ「エヴァ初号機の損傷率、70%を突破!」

リツコ「まずいわ!このままじゃ死んでしまう!」

ミサト「固定ロックを爆破!」

ドオン

バシューン



ジオフロント内

シンジ「」

エヴァ「・・・」

リツコ「今回はわずか3秒で損傷率が70%超えたなんて・・・そうとうな威力ね」

アスカ「初号機が半端ないくらい壊れてる・・・」

ミサト「コレじゃあエヴァは出せないわね・・・打つ手なしか・・・」

シンジ「うっ・・・いや、ひとつだけある」

ミサト「シンジ君!?」

シンジ「顆粒子砲を真正面から撃っても無駄だ」

シンジ「だから真下から撃つ」

リツコ「! なるほど・・・」

シンジ「だから俺が狙撃、アスカが防御、レイがバックアップでどうだ」

リツコ「確かに、アスカは状況に応じて対処できるものね」

アスカ「ふふん♪」

ミサト「作戦開始!」


10時間後・・・

リツコ「準備ができたわ」

シンジ「アスカ!用意は?」

アスカ「オッケーよ」

レイ「できました・・・」

シンジ「撃つぞ!」

バシーーーーーン

ラミエル2「キャア?」

ドオオオオオオ

ラミエル2「キャアアア!?」

シュルルル バッ

リツコ「ラミエルからゼルエルに変身した・・・」


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