過去ログ - ティオ「『魔界の王』になってやるッ!WRYYYYYY」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/13(水) 19:03:06.51 ID:BBFe+2Ey0
清麿「ティオが人の血を吸ったという確証はまだない!今からでも十分間に合うんだ!!」

清麿「大丈夫、恵さんが呼びかければきっと、ティオも止まってくれるはずだ!元に戻る方法は、それからゆっくり考えりゃあいい!俺も協力する!当然だけどな!」

恵「清麿くん......」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/13(水) 19:08:37.52 ID:BBFe+2Ey0
--廃工場

ガッシュ「ふぅ、ふぅ。たぶんこっちの方に来たはずなのだが」

ウマゴン「メル!?メル、メルメルメ〜!」グイグイ
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/13(水) 19:14:37.18 ID:BBFe+2Ey0
泳太「見つけたぜ仔猫ちゃん!」

ティオ「........」

泳太「?おい、パートナーはどこだ?まさかそこでのびてる女の子がそうなのか」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/13(水) 19:49:00.46 ID:BBFe+2Ey0
泳太「大した自信じゃねーか!ハイド、かるーく捻ってやるとしようぜ」

ハイド「ふん、不本意だけど仕方ない。俺もあんな態度取られたままじゃあ引き下がれないからな」

ティオ「来いッ!ハイドォ!」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/13(水) 19:54:51.61 ID:BBFe+2Ey0
ウマゴン「メル、メル、メルメルメ〜!」

清麿「ウマゴン、ここだな!?ティオ達が入っていったのは」

恵「ティオ、待っててね...!」ダッ
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/13(水) 20:04:32.10 ID:BBFe+2Ey0
ガッシュ「う、ウヌ、清麿、来ておったのか」

恵「が、ガッシュくん?これは一体.....」

ガッシュ「見ての通りなのだ。ティオが敵の魔物をいじめているのだ。術なしで」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/13(水) 20:31:30.66 ID:ZQNf5gpW0
ハイドって誰かと思ったけどアニオリのキャラか


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/13(水) 21:10:47.18 ID:BBFe+2Ey0
ガッシュ「.....ヌ!?清麿、ティオに向かって電撃を.....!」

清麿「心配するな、威力は抑えている!恵さん、スマナイ」

恵「ううん、仕方ないもの。ありがとう」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/13(水) 21:19:40.60 ID:BBFe+2Ey0
ティオ「WRY.....」

ガッシュ「あ、あれはッ!さっきまでの、破壊と殺戮に溢れた顔ではない!」

ガッシュ「母親と会話する息子のように、安らいでいる顔なのだッ!!」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/13(水) 21:29:02.41 ID:BBFe+2Ey0
ティオ「KWHAAAAAAAAAAAAAAAA!ムチムチ弾力のあるおっぱいに触っているぞォ恵!」

ティオ「この暖かい弾力!心地良い感触よッ!」

恵「や、だめっ....!」カァアアア
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/13(水) 21:40:00.65 ID:BBFe+2Ey0
ティオ「随分と!人の名前を気安く呼んでくれるじゃあないか、清麿!」

清麿「ただでは済まさねェー!」ダダダダ

ティオ「ほ〜う、さては私が恵のおっぱいを揉んだことを知ったな?そこで自ら鉄拳による報復に出たという訳か」
以下略



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