過去ログ - 僕が透明人間になった話
1- 20
1: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/13(水) 21:47:06.50 ID:k7tyOED40
ここにいる君たちならわかるんじゃないかな。

居ていも居なくてもいい存在。

友達と話の輪の中にいるはずなのに、話には入れず。

挙げ句の果てには

「ああ。お前いたの?」

なんて言われる。

まあ結局何が言いたいかっていうと、僕はそういう人間の類だったんだ。


これはそういう人間のお話。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/13(水) 21:47:56.69 ID:GAaf9f0D0
だから?
はい終わり、しゅーりょー!


3: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/13(水) 21:49:13.86 ID:k7tyOED40
注意事項
(1)のんびり書くので一気に読みたい人向けではありません(一週間で終わる予定)
(2)エロ無し


以下略



4: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/13(水) 21:49:41.63 ID:k7tyOED40
自己紹介はいらないな、うん。

だって誰かに名前を呼ばれるわけでもないし。

とりあえずこの場では少年、でいこうと思う。
以下略



5: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/13(水) 21:50:19.16 ID:k7tyOED40
小学生の頃にはまだ友達はそれなりにいたと思う。

卒業する頃にはそれが半分に。

ちょっとがんばって進学校に行ったときには小学校の頃の友達とは完全に縁が切れた。
以下略



6: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/13(水) 21:50:57.51 ID:k7tyOED40
そんなアホみたいな生活をし続けてわかったことがある。

人間ってのは目的無しに生きているとクズになる。

周りにいる人間全員が僕に興味のない屑やろうに思えるし、テストで僕の成績が悪いのは運が悪かった程度にしか思わなくなる。
以下略



94Res/31.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice