過去ログ - 僕が透明人間になった話
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51: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/16(土) 21:39:45.47 ID:aJYzcEvu0
妄想での自分って絶対に現実ではできないよね。

「あ、あ、あの!」

文字にしてみたらそうでもないかもしれないけど、少女に話しかけた時の僕は緊張で声が裏返っていた。

肩をビクッと震わせたことに少しショックを受ける。

「なんで……」

少女の声が震える。




うわー、可愛いなあ。

「なんで、あなたまで……」




唇も小さくて、ほっぺた柔らかそう。

「あなたまで透明人間になっちゃったんですか?」




うわー、やっぱ可愛い。








……え?。


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