過去ログ - ハルヒ「ナルトよ!」 キョン「分かってないな」 
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/15(金) 13:04:21.93 ID:xJKDoYfW0
ハルヒ「我愛羅と相対した時の孤独の痛みがわかる……ってとこもいいわ」

キョン「木ノ葉崩し編か」

ハルヒ「我愛羅がどれほど辛く、寂しかったのか分かるからこそ」

ハルヒ「ナルトは我愛羅の目を覚ましたかったのよね」

長門「最初の怪獣対決もあった」

古泉「尾獣vs蝦蟇ですね、よく親分は一尾相手に善戦しましたね」

キョン「まぁ、眠りが浅いとかなんとかいってたし、本調子じゃなかったのかもな」

ハルヒ「その前のネジ戦もいいわよね、キョン?」

キョン「同感だ」

ハルヒ「ナルトが自分から九尾のチャクラをかしてもらって制御したのよね」

キョン「正直、俺のネジが点穴ついたとき勝ったと思った」

みくる「ネジさんの自分語りは負けフラグでしたね」

古泉「しかし、ネジの回天をナルトはどう回避したんでしょうね?」

キョン「普通に耐えたんじゃないか? それで穴の中に素早くもぐったとか」

ハルヒ「この時点でナルトはネジの事を天才と認めてると思うわ」

ハルヒ「同時にネジの変えられない運命を変えると教えたのもナルトだしね」

キョン「しかし、ここでの見ものはもう一つあってな」

キョン「ネジをナルトが倒すことによって相当悔しい思いをした人がいるんだ」

長門「ロック・リー」

キョン「そうだ、リーはネジを永遠のライバルと見てたからなぁ」




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