過去ログ - ハルヒ「ナルトよ!」 キョン「分かってないな」 
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/15(金) 13:57:55.91 ID:xJKDoYfW0
ハルヒ「仙人モードが解けたナルト、どうなるの? って思ってたけど」

ハルヒ「ある意味頭を使った方法でまた、仙人モードになってたわ」

キョン「影分身を使うんだよな?」

ハルヒ「そう、ナルトの得意技影分身を使うのよ」

ハルヒ「かつての修行で役にたってきた影分身それをここでも使うのよ」

ハルヒ「ナルトは妙木山ってとこで修行してたんだけど」

ハルヒ「そこに影分身を残して、その影分身に自然エネルギーを集めさしてたのよ」

キョン「確か、影分身を消すと経験が本体に蓄積されるんだったよな?」

古泉「なのに、恐怖や痛みが蓄積されないとは……なんとも便利な術です」

ハルヒ「そうね、そしてナルトの分身を肩に乗らずサポートしている蛙のフカサクが口寄せで呼び」

ハルヒ「ナルトはその分身を消すことによって、仙人モードに再度なったわ」

長門「しかし、この方法にも弱点があり」

長門「あまり多くの影分身を出すと、自然エネルギーを集めている分身の集中を乱してしまう」

長門「なので、得意技の影分身の使用は三人が限界になった」

ハルヒ「そうなのよ、数でおせおせはできないってことね」





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