過去ログ - ハルヒ「ナルトよ!」 キョン「分かってないな」 
1- 20
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 15:09:21.25 ID:9O99NE3q0
>>70
カッコいい主人公と相棒とか親友とかライバルさえいれば腐女子には充分だから
ヒロインが叩かれるのは主人公がヒロインを好きだったり、逆にヒロインが主人公を好きだったりしてるパターンが基本だから腐女子にとって邪魔でしかない
「○○様は□□君を愛してるのよ! じゃなきゃツーショットなんて出てこない! △△なんてメスブタはその恋の邪魔をするクズなのよ!」って思考らしい


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/15(金) 22:36:40.00 ID:xJKDoYfW0

書きます!


74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/15(金) 22:40:46.53 ID:xJKDoYfW0

ハルヒ「雲隠れの里の雷影が五影を召集して会談を開くことを提案したのよ」

ハルヒ「主な理由は、サスケのことね」

以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/15(金) 22:45:50.79 ID:xJKDoYfW0
ハルヒ「五影を整理すると 火影、風影、水影、土影、雷影となるわ」

ハルヒ「順に 木ノ葉、砂、霧、岩、雲隠れの里の長ね」

ハルヒ「火影から紹介するけど、今の火影は五代目の綱手じゃなくて、六代目になってるのよ」
以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/15(金) 22:49:56.43 ID:xJKDoYfW0
ハルヒ「予想通りか外れかわかんないけど五代目風影には」

ハルヒ「我愛羅がなってるのよ」

キョン「まぁ、予想通りだな」
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/15(金) 22:53:59.88 ID:xJKDoYfW0
ハルヒ「五代目水影 照美メイ」

ハルヒ「ここで初登場の内の一人ね」

ハルヒ「血霧の里と呼ばれた霧隠れの里を変えようとする婚期を過ぎた三十路の女性」
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/15(金) 22:58:39.76 ID:xJKDoYfW0
ハルヒ「三代目土影 オオノキ」

ハルヒ「両天秤のオオノキと恐れられたという五影の最高齢」

キョン「まだ三代目だもんな」
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/15(金) 23:03:29.63 ID:xJKDoYfW0
ハルヒ「四代目雷影 エー」

ハルヒ「雲のきかん坊とオオノキに言われるほど短気?なのかしら」

ハルヒ「それでも五影のなかでは最強と言っていいほどの身体能力」
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/15(金) 23:07:05.91 ID:xJKDoYfW0
ハルヒ「雷影の呼びかけで集まった五影と鉄の国、侍の代表ミフネ」

ハルヒ「暁の危険性を伝えるべく最年少の我愛羅が口を開いたわ」

ハルヒ「それに意見していく各影達」
以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/15(金) 23:10:31.97 ID:xJKDoYfW0
ハルヒ「この時点で別天神を使えていたのか分からないけど」

ハルヒ「ミフネ本人が操られていることに気づかない最高クラスの幻術」

キョン「青が白眼をもっていなかったらダンゾウがリーダーになっていたかもな」
以下略



99Res/57.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice